海外製エアソフトガンをお持ちで(動かない、飛ばない、)などの話を良く耳にします。残念ながら海外製エアソフトガンのクオリティーは低く、箱だしですぐに使用出来る物の方が少ないのが現状です。また、同じメーカーなのに「今回はここはOKだけどここがダメ」といった具合に個体差が激しく、調整も1丁1丁違う調整を行わないといけない様な完成度が多いです。当店では20年間で培った技術と知識を生かし、エアソフトガンの再調整やカスタムを行い、本来の性能を引き出す作業を行っています。
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2018年03月27日

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~

今回はKrytac LVOA-Cで分解手順を説明していこうかと思います。
初めての分解にチャレンジする方が参考になれば幸いです。


おお~!かなり使い込まれたLVOAですね~(*^。^*)
まずアッパーレシーバーを外します。
その前にボルトストップ機能が効いていないか確認(一応ボルトストップを押して確認)
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


フレームロックピンはKrytacの場合ピンの先端にネジ穴があり脱落防止のためにビスで固定されています。
最初に前後のネジを外します。
前のピンだけ外して分解を進めてしまうとストックやグリップの固定によってピンに負荷の掛りが和らいでしまい、いざ外そうとネジを回してもピン自体が回転してしまい外しにくくなります。ですのでネジは負荷のかかっている今外しておきます。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


ネジを外すとこのようにロックピンが見えます。
まずはアッパーレシーバーを外すのでフロントのピンを外します。

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


ポンチでピンをネジ側から抜きます。この時にネジ山を潰さないように注意してください。
また、後部のピンはまだ外しません。(重要)
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


フロントピンを外したらアッパー部を全面にスライドさせて外します。この際に何か引っかかった感じがする場合チャージングハンドルを少し引いてあげるとスムースに外せます。(強引に外すのは絶対ダメですよ!)
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


これでアッパーレシーバーの取り外し完了!
アッパーレシーバーを取り外すとインナーバレル、チャンバーが入っていますので忘れずに!
次はストックを外します。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


写真のようにレバーを引っ張った状態でストックを外します。
もし引っかかるようでしたらもう少し頑張って引っぱって!!

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~



こんな感じになりました。
次はグリップを外します。

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


グリップ底板のネジを外し底板を外します。
ネジを外した後に側面を軽く叩いてあげると底板が浮いてきます。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


こんな感じになっています。
モーター端子を外してモーターを抜きます。
この時端子を伸ばしたり曲げたりさせると折れてしまう場合がありますので小さいマイナスドライバーなどで抜いてあげてください。端子はL型を維持することが大事です。
それと・・・
この時に配線がどのようになっているかを確認して忘れないでください。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


今度はグリップ固定ネジを外します。
グリップ内部を覗くと2か所ネジが見えます。このネジを外してグリップを抜きます。
この時に先ほどのモーター端子がL型になっていて引っかかりますが、L型を保ったまま優しく外してください。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


今度はストックパイプを外します。
ストックパイプの中を覗いてみると・・・

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~



見えますね~
プレートの取付状態を確認してからストックパイプ固定ネジ&プレートを外します。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


固定ネジを外したらストックパイプ内からネジとプレートを取り出します。
ストックパイプを外す時、ヒューズとコネクターが引っかかるのでココも強引に外すと配線を痛めてしまうので気を付けてください。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


ストッパイプを外すとスイベルプレートも外せます。
次はマガジンキャッチボタンとアンビセレクターを外します。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


各ネジを外すと簡単に取り外せます。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


こんな感じ・・・





あ・・・






KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


ボルトリリースボタン外すの忘れてました(汗)
ボルトリリースボタンはアッパーレシーバーを外したら簡単に外せます。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


次に後ろのフレームロックピンをポンチなどで抜きます。
先ほどもお話しましたが、ストックパイプとグリップを付けたまま後ろのピンを抜こうとすると
ストックパイプとグリップの固定によりロックピンに負荷がかかっていて外れにくいし強引にハンマーなどで叩くとレシーバーにクラックが入る恐れがあるので後ろのフレームロックピンを外す時はなるべく負荷のない状態で外した方がイイですね!
実はこの時ボルトリリースボタンを外すのを忘れたのに気づきました(汗)
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


最後にフレーム中央のロックピンを外します。
この時どちら側から外したのかを忘れないようにしてください。
LVOAはマガジンキャッチボタン側からポンチで抜きます。(組み込む時は反対側からですね)

さぁ!いよいよメカBOXをレシーバーから外します。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


セレクターを少しまっわした状態で前を少し浮かせてガタを出し、後部から外す感じです。
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


こんな感じ・・・
ここまできたら後は抜くだけですが・・・
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~


反対側を見てみるとセレクターのギアが見えます。
そのまま抜いてしまうと「ポロッ」と落ちてしまうので無くさないように!

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~



お疲れ様でした~
これでメカBOX取り出し完了!!
KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~



次回はKrytac電動ガンメカBOX内部です!
お楽しみに(*^。^*)








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Posted by 店長  at 16:09 │Comments(0)カスタム日誌

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