海外製エアソフトガンをお持ちで(動かない、飛ばない、)などの話を良く耳にします。残念ながら海外製エアソフトガンのクオリティーは低く、箱だしですぐに使用出来る物の方が少ないのが現状です。また、同じメーカーなのに「今回はここはOKだけどここがダメ」といった具合に個体差が激しく、調整も1丁1丁違う調整を行わないといけない様な完成度が多いです。当店では20年間で培った技術と知識を生かし、エアソフトガンの再調整やカスタムを行い、本来の性能を引き出す作業を行っています。
お困りのお客様、お気軽にお問い合わせ下さい。

2010年08月23日

STAR M249


こんにちは!今回は「STAR製MINIMI」のお話です。
STAR製MINIMIはGAMEでの使用を考慮してだと思いますが、とにかく「軽い」!
非力なワタシでも使いやすくて良いのですが、大半が「プラ」で出来ています。
とはいっても強度の必要な部分は金属で出来ているので問題は無いんですけど・・・「トリガー」以外はね・・・

前述した通り、トリガー部分は「プラ」製です。このトリガー、困った事にトリガーの軸までプラ製なので、力を入れると簡単に折れてしまいます。
通常、これを修理するとなると、トリガー軸部分に穴を開け、金属棒を通すのが一般的な直し方だと思います。が・・・
今度はトリガー軸の上部分が割れてしまいます(泣)
左の写真は割れてしまったトリガーです。こうなってしまったら交換するしか手がないんですよね・・・





 しかし・・・
交換パーツが・・・無い!
・・・ということで自作しました。
いつもでしたらABS板で作製するのですが、また割れてしまう可能性があるのでより強度の高いアクリル板で作製しました。
手順としましては、3mm厚のアクリル板(5cmX3cm)を3枚重ねて接着し、万力等で圧着すること2日、あとはノーマルと同じカタチに削っていくだけです。ただしアクリルは硬いのでかなり大変です。



最後に太さ3mmの軸を通して完成!ちなみにトリガー上部の厚みはノーマルよりも厚く
しておいた方がより強度が保てると思います。

これで完成!
自作パーツと気付かれない様に造るのが腕の見せ所(笑)

写真左は割れてしまったトリガー、写真右は今回作製したトリガーです。



 











本体に取り付けた状態です。
プラ製ノーマルトリガーに比べて強度が上がっていますのでトリガーフィーリングがかなり良くなったと思います。
でも金属トリガーをだしてくれないかなぁ・・・


  


Posted by 店長  at 21:15Comments(2)カスタム日誌