海外製エアソフトガンをお持ちで(動かない、飛ばない、)などの話を良く耳にします。残念ながら海外製エアソフトガンのクオリティーは低く、箱だしですぐに使用出来る物の方が少ないのが現状です。また、同じメーカーなのに「今回はここはOKだけどここがダメ」といった具合に個体差が激しく、調整も1丁1丁違う調整を行わないといけない様な完成度が多いです。当店では20年間で培った技術と知識を生かし、エアソフトガンの再調整やカスタムを行い、本来の性能を引き出す作業を行っています。
お困りのお客様、お気軽にお問い合わせ下さい。

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2018年03月27日

KRYTAC LVOA分解手順~其の壱~

今回はKrytac LVOA-Cで分解手順を説明していこうかと思います。
初めての分解にチャレンジする方が参考になれば幸いです。


おお~!かなり使い込まれたLVOAですね~(*^。^*)
まずアッパーレシーバーを外します。
その前にボルトストップ機能が効いていないか確認(一応ボルトストップを押して確認)


フレームロックピンはKrytacの場合ピンの先端にネジ穴があり脱落防止のためにビスで固定されています。
最初に前後のネジを外します。
前のピンだけ外して分解を進めてしまうとストックやグリップの固定によってピンに負荷の掛りが和らいでしまい、いざ外そうとネジを回してもピン自体が回転してしまい外しにくくなります。ですのでネジは負荷のかかっている今外しておきます。


ネジを外すとこのようにロックピンが見えます。
まずはアッパーレシーバーを外すのでフロントのピンを外します。



ポンチでピンをネジ側から抜きます。この時にネジ山を潰さないように注意してください。
また、後部のピンはまだ外しません。(重要)


フロントピンを外したらアッパー部を全面にスライドさせて外します。この際に何か引っかかった感じがする場合チャージングハンドルを少し引いてあげるとスムースに外せます。(強引に外すのは絶対ダメですよ!)


これでアッパーレシーバーの取り外し完了!
アッパーレシーバーを取り外すとインナーバレル、チャンバーが入っていますので忘れずに!
次はストックを外します。


写真のようにレバーを引っ張った状態でストックを外します。
もし引っかかるようでしたらもう少し頑張って引っぱって!!




こんな感じになりました。
次はグリップを外します。



グリップ底板のネジを外し底板を外します。
ネジを外した後に側面を軽く叩いてあげると底板が浮いてきます。


こんな感じになっています。
モーター端子を外してモーターを抜きます。
この時端子を伸ばしたり曲げたりさせると折れてしまう場合がありますので小さいマイナスドライバーなどで抜いてあげてください。端子はL型を維持することが大事です。
それと・・・
この時に配線がどのようになっているかを確認して忘れないでください。


今度はグリップ固定ネジを外します。
グリップ内部を覗くと2か所ネジが見えます。このネジを外してグリップを抜きます。
この時に先ほどのモーター端子がL型になっていて引っかかりますが、L型を保ったまま優しく外してください。


今度はストックパイプを外します。
ストックパイプの中を覗いてみると・・・




見えますね~
プレートの取付状態を確認してからストックパイプ固定ネジ&プレートを外します。


固定ネジを外したらストックパイプ内からネジとプレートを取り出します。
ストックパイプを外す時、ヒューズとコネクターが引っかかるのでココも強引に外すと配線を痛めてしまうので気を付けてください。


ストッパイプを外すとスイベルプレートも外せます。
次はマガジンキャッチボタンとアンビセレクターを外します。


各ネジを外すと簡単に取り外せます。


こんな感じ・・・





あ・・・








ボルトリリースボタン外すの忘れてました(汗)
ボルトリリースボタンはアッパーレシーバーを外したら簡単に外せます。


次に後ろのフレームロックピンをポンチなどで抜きます。
先ほどもお話しましたが、ストックパイプとグリップを付けたまま後ろのピンを抜こうとすると
ストックパイプとグリップの固定によりロックピンに負荷がかかっていて外れにくいし強引にハンマーなどで叩くとレシーバーにクラックが入る恐れがあるので後ろのフレームロックピンを外す時はなるべく負荷のない状態で外した方がイイですね!
実はこの時ボルトリリースボタンを外すのを忘れたのに気づきました(汗)


最後にフレーム中央のロックピンを外します。
この時どちら側から外したのかを忘れないようにしてください。
LVOAはマガジンキャッチボタン側からポンチで抜きます。(組み込む時は反対側からですね)

さぁ!いよいよメカBOXをレシーバーから外します。


セレクターを少しまっわした状態で前を少し浮かせてガタを出し、後部から外す感じです。


こんな感じ・・・
ここまできたら後は抜くだけですが・・・


反対側を見てみるとセレクターのギアが見えます。
そのまま抜いてしまうと「ポロッ」と落ちてしまうので無くさないように!




お疲れ様でした~
これでメカBOX取り出し完了!!



次回はKrytac電動ガンメカBOX内部です!
お楽しみに(*^。^*)




  


Posted by 店長  at 16:09Comments(0)カスタム日誌

2018年03月21日

G&G G2メカBOXを開けてみたぞ!

本日はG&G G2メカBOX搭載のM4のカスタム依頼があったのでちょっと紹介しますね。
メーカからの発表はすでにありましたけど、当店でG2搭載の銃をカスタムするのは初めてだったので興味深々です。


これがG2メカBOX!


基盤も以前の半分位になりましたね~

モーターは変わらずコレ!





んで・・・















KRYTACと同じ構造!!(@_@;)









これは!!
マガジンが挿入されていないと通電しないのかな・・・?後で実証してみますね。





メカBOX内部は・・・








こんな感じです。
SPガイドもメカBOX後部から取り外せる機構になってます。





が・・・








入っていたSPガイドははメカBOXを開けないと取り外せませんでした。
きっと別売りであるんだな・・・





んで








ピストンはフル金属歯
セクターギアは3枚カット状態でした。
11.1Vで駆動させるための仕様ですね!



とこんな感じでサラッとご紹介しましたが、電動ガンも電気回路搭載機種が増えて行って性能も良くなっていますね!
だけど、基盤が壊れてしまうと修理も高くついてしまうというデメリットがあることは忘れずにね!


  


Posted by 店長  at 15:44Comments(0)カスタム日誌

2018年03月16日

トリガーショートストロークパーツ組込

ウッス!
今回はマルイメカBOXにトリガーショートストロークパーツの組込を紹介します。


これが仮組完成状態です。


まず今回はオーバーホール&ショートストローク作業なのですが組み込まれていたギアがSYSTEMAトルクアップギアでした。
SYSTEMAのベベルギアは逆転防止ラッチの掛る部分がG&Pと同じ2か所しかないので射撃の後少しギアが逆回転するんです。






で・・・





2か所から4か所に加工しました!




さていよいよ本題です。
下の画像がノーマル状態です。


かなりスイッチに遊びがありますよね!
これを少なくすればトリガーレスポンスが向上するって事です(*^。^*)

純正のスイッチから接点を外します。


押しピンで組まれているので外すのにそんなに難しくないですよ。





そして!





コレ!







STINGERで絶賛販売中のパーツにスイッチ接点を取り付けます。接点の厚さはメーカーによって違うのでキツイ場合は少し削って調整してください。







で・・・









これが組み込んだ状態です。
一見接点が繋がっているように見えますが、メス側の接点はY字型の形状になっているので繋がっていないんです。
ですので、メス側のスイッチ幅を狭めてあげればそれだけストロークが短くなります。









ただ・・・







メス側の接点を狭めすぎるとカットオフレバーのかかる位置にスイッチが行く前に通電してしまい、カットオフが機能せずずフルオートになってしまうのでやりすぎなように・・・です。
このようにスイッチが少し触れただけで通電するようになるのでスイッチ接点が消耗してしまうと通電しなくなります。ですのでこのパーツを組み込む場合FETで接点保護が必要となります。

FETの話が出たのでちょっとココに注目!


以前にも紹介したとは思いますが、よくFETが壊れると暴発してしまう。なんて話をよく聞きますよね!
実はコレ、FETが壊れて暴発した時にセレクターをセフティーにすると機械的に断線するようにスイッチ基部を加工して取り付けてあるんです。でもそれには・・・


このようにセレクタープレートが安全装置になっていることが大前提です!
実はもともとこのような配線になっている電動ガンがあるんです!

それは・・・








KRYTACで~す!









KRYTACは色々考えて作られているんですよ~(*^。^*)
KRYTACノレビューは今度UPしますね!








さ、話を戻して次はトリガーのストロークを少なくします。下の写真を見てください。


ここがトリガーの可動域です。
せっかくスイッチがショートストロークになったんだからトリガーの可動域も少なくしてあげればロスが少なく素早い射撃が可能になるっていうわけです。


先ほどの場所にプラ版を貼りトリガのストロークを抑えます。
スイッチ接点の通電ポイントやトリガーストロークの幅もある程度好みで製作出来るのもこのパーツの利点でもありますね!


って感じで組み込んだこの銃!イイ感じで仕上がりました。


作動動画は下記の動画で確認できます。
 ↓
https://youtu.be/6XAdnkGBQao



  


Posted by 店長  at 21:10Comments(0)カスタム日誌

2018年02月23日

TRIDENT ALPHA CRBカスタム

ど~もで~す!
本日は電動ガンのカスタムで良く見落としているところをチョット紹介。
今回はKRYTAC TRIDENT ALPHA CRBのカスタムで説明しますね!






う~ん、いいねぇ~(#^.^#)私もALPHA CRB買っちゃいましたよ(*^。^*)

はい、今回のこの ALPHA CRBのカスタムでチョット気になった所がありました。
krytac純正ギアをセットして、ピストン動作の確認をしたところ・・・




ゴリゴリッ(・_・;)





下に向けてみると・・・


ピストンが落ちてきません。

これはセクターギアがピストンを押し上げてしまっていて動きが渋くなる症状です。


見えるかな?ピストンが押し上げられているのが分かります?
だもんで・・・


赤いラインの部分を削って調整します。(症状によって削る部分が違うので間違えないようにね)
もちろん削りすぎると遊びが出来すぎてセクターギアとのかみ合わせが悪くなるので注意ですよ!




それと・・・







タペットプレートの動きも確認です!メカBOXを閉じて前後にスムースに動くか
きちんと前進しているかをチェック!


たまに前進しきる前にセクターギアの軸にタペットプレートが当たって若干前進しきらない場合があります。
今回も少しタペットプレートを加工しました。
それと、タペットプレートの後部部分がたま~に悪さをする時があるのでチョット加工。



こんな感じでメカBOX内部をカスタムする時は純正パーツであろうとカスタムパーツであろうと動作確認を必ず行いましょう。
原因がわからないといくらパーツを交換してもどうにもならない場合がありますし、余計にパーツを購入してしまったり・・・
な~んて事にならない様に(*^。^*)




  


Posted by 店長  at 20:53Comments(0)カスタム日誌

2018年02月16日

krytac Mk2 CRB メカBOX分解

krytac Mk2 CRB C.Z CompleteGUN製作のついでにメカBOX分解と基本調整を簡単に紹介します。


krytacはメカBOX内にFETが取り付けられていてこれだけでかなりのお得感デスネ~



反対側セレクタープレートに注目!
krytacのセレクターの作動は少し固めなのですが、おそらくスイッチなどした時に指がセレクターに触れてしまっても大丈夫なように設計されてるんだと思います(推測)

まずは逆転防止ラッチの解除!


逆転防止ラッチを解除せずにメカBOXを開いてしまうとタペットプレートが折れてしまう可能性があるので必ず解除しましょう。また、解除する際にノズルを抑えてタペットプレートに負荷がかからないように解除するのがベストです。


写真のようにノズルが前に来ていればOK!

次はSPガイドを外します!


krytacのメカBOXは後部からSPガイドが取り外せるので丁度イイ6角レンチで少し押して~回して~抜く・・・です。


SPガイドは専用なのかな?市販のパーツでは確認したことがないっす。



セレクターギアを外し~の



カバー解除パーツを外し~の


カバーも外し~の



メカBOXビスを外すと・・・



じゃ~ん!







メカBOXが開きま~す!

ってな感じでそんなに難しくは無いと思います。

せっかくなんで当店が必ず行う作業を一つご紹介!


こちらが純正のスパーギア。軸にSPは入っていて、このテンションでギアの遊びを無くしているのですが・・・



SPを外し、真鍮のパイプを加工してシムにて調整する仕様にしています。
特に問題は無いとは思うけど、なんとなく軸受に負荷がかかっているのが嫌なのでこの作業は必ず行っています。




ギア、逆転防止ラッチ、シリンダー、シリンダーヘッド、ノズル、タペットプレートを取り出し、カットオフレバー&SPを外し~


タペットプレートを外します。
krytacのタペットプレートは、セーフティーの位置まで全身させて、写真の様に少し上に曲げると外れます。(一応慎重にね)




これで分解終了!





後はパーツの洗浄、各部の調整をし、グリスUPを行えば終了です。



ちなみに・・・




よく「ギアノイズ」が酷いって言う話を聞くのですが、ほぼほぼベベルギアとピニオンギアのかみ合わせが悪い為に出てしまうんです。確かに相性が悪く、どうやってもギアノイズが消えない場合もありますけど、krytacのベベルギアとマルイのピニオンギアの相性は悪くないですよ!
後は取り付けるグリップの角度によってもノイズが消えない場合もありますね。


ベベルギアとピニオンギアの大まかな調整確認中!
今回はサマコバモーターにて調整。


トルク重視で製作なもんで今回はサマコバモーターでセッテイングしましたけど、当店completeGUNはEG1000モーターが基本です。




それと・・・






ピストンの作動確認も必ず行う様にした方がいいですよ!たとえ純正部品であってもです。
ピストンをセットしてメカBOXを閉めます。全部とは言わないですがネジにてしっかり閉じてピストンを持って後退させてみてください。



後退に問題なければ今度は前進の確認!ギアがフリーな状態でゆっくり下に向けてみます。ピストンが「ストン」と落ちてくればOKっすね!
パーツをただ交換しただけでは絶対にダメです。ちなみにkrytacメカBOXにlaylaxハードピストンを組み込む時は結構な調整が必要ですよ。
あとタペットプレートも要確認です。同じようにチェックしてみてください。



っと、こんな感じでいつも作業しています。


今回製作したCRBの作動をFacebookにUPしてありますので興味のある方は見てみてください。
もしくは下記URLにて動画をUPしてあります。
    ↓
https://youtu.be/_3ll6WjnSuc
  


Posted by 店長  at 17:34Comments(0)カスタム日誌

2016年04月26日

攻殻機動隊 シュレーディンガー製作!















出来た~~~!











今回はLAYLAXさんから発売されている「攻殻機動隊 新劇場版」草薙素子が劇中で使用するアサルトライフル「シュレーディンガー」の組み込み&カスタム作業です。
甲殻機動隊好きにはたまらないKITですね~(羨)





俺も欲しい~!






でも買えない(T_T)







さて、個人的希望はさておき、このKITの完成にはマルイ電動MP7のユニットが必要になります。









ただ・・・










組み込んで「出来上がり!」というわけにはいかず、かなりの調整・加工が必要でした。
まず、付属のフレームにチャンバー&メカBOXを組んでみると・・・









あってない・・・











簡単に説明するとまずフレームに組んでみるとチャンバー&メカBOXが前後上下左右に動いてしまう・・・しかも、チャンバー周りは上よりにセットされ、メカBOXは下よりにセットされ、一言でいうと「ズレてる」って状態です。
写真で説明するとこんな感じ






だもんで、まずフレームのガタを取り、センター出しからスタートです!


チャンバー基部を下に下げるためフレーム部を加工しました。赤〇分が削った場所です。
それとチャンバー基部の左右のガタを取り、センターを出すためにプラ板にて調整、フレームに貼りました。








黒いプラ板はメカBOXが前後しないように押さえるために作製!


メカBOXの方はフレーム下よりになってしまうので、メカBOXがフレームに乗る部分もプラ板にて調整。底上げしてチャンバー基部と一直線になるようにしました。もちろんガタが出ないように左右、後部にもプラ板を貼り、センターを出しています。







これは給弾ブロックです。


なんとコレも前後上下左右にガタがあり、そのままでは組み込めず、フレームと同じ様にプラ板を貼り、ガタを取りました。




プラ板の厚さも後部、左右、下と全部厚さが違います。簡単に書いてありますが









大変なんですよ~!







んで、ようやく完成!




バッチリですな!!(嬉)



って喜びもつかの間










新たな問題が・・・(T_T)













これはセレクターレバーなんですが、組み込んでセレクターを動かすと・・・










外れてしまう・・・(@_@)










上部のカバーにプラ板を貼って逃げを取ろうかと思ったんですが、それでは納得がいかない・・・









う~ん(--〆)







ハッ!!(゜o゜)






って思いついて作製したのがコレ!




2つのパーツから出来てます。




我ながらなかなかの出来栄えです!









で・・・











何で製作したかと言うと





マルイメカBOXで~す!




一部を切り取って成形!こんなこと考えるのはウチだけでしょうな(笑)








これでようやく完成!










じゃなかったです(;一_一)










いざ本体に組み込んでみると・・・


セレクタープレートがセレクターに引っかからない・・・(T_T)


だもんでセフティーポジションを変更


セフティーポジションを後ろにずらして製作!
シュレーディンガーのセレクターは長方形で、セフティーポジションを後ろにずらせば当然途中で動かなくなる。だもんで写真でもわかるようにセレクター右カドを削り後退幅をとって「セフティー」「セミ」フルオート」ポジションにセレクターが動くようにしました。




これでようやく完成!







最初はメカBOX内はノーマル状態で組み込んでみて初速を測ってみたら大体70m/sでした。
内部のカスタムはLAYLAX製カスタムパーツを組み込み再度計測したところ、大体90m/sとなりました。これならゲームでも使えますね!










早速オーナーさんに連絡しなきゃ(^。^)y-.。o○





  


Posted by 店長  at 17:13Comments(0)カスタム日誌

2016年03月05日

ミーハー仲間が出来ました(嬉)

以前紹介したVFC Mk18 Mod0


ミーハーな私は「アメリカン・スナイパー」を観てたら欲しくなって、衝動買いした1丁・・・

内部を「ロングレンジよりのちょっとハイサイクル」的な感じで製作し、ゲームで実践投入!









予想をはるかに上回る使いやすさ!










それを見ていたお客さんに「アメリカン・スナイパー」を観てたら欲しくなって、作っちゃいました~」

私、ミーハーなんで(笑)



んで、コンセプトは・・・とか

仕様は・・・なんて自慢話してたら、先日お店にご来店頂いた時に









「同じ仕様で私も欲しい!!」








(驚)







ってなやりとりがあって


作りました~


上が新しく製作したMod0










ミーハー仲間が一人増えました(^。^)y-.。o○







内部仕様は同じ「ロングレンジよりのちょっとハイサイクル」的な感じで製作
もちろん、使用パーツは国内メーカー











LAYLAXパーツ!











なぜって?








以前にもも言ったでしょ!







絶対の信頼があるからさ!!










  


Posted by 店長  at 20:26Comments(0)カスタム日誌

2016年02月25日

タナカ M24 SWS用ピストン




イイですね~

     憧れますね~







今回のお話は、「タナカ M24」です!

ボルト好きのオーナーさんから











「アルミピストンを作ってほしい」












驚!(@_@;)









たしかに純正ピストンはプラ製で、強度的には何となく不安はあるけど・・・
カスタムパーツは出てない?し・・・
どうせならサバイバルゲームで使えるようにしたいし・・・







・・・








・・・










作るか!













ってな感じで









作っちゃいました!!








まずこれが純正ピストン&ガイド


見た感じ耐久性は弱そうな気はします




んで




今回作ったのがコレ!






アルミ削りだしです(●^o^●)
これなら耐久性抜ですな(嬉)



純正と一緒に並べてみました。







現在、M24用M90メインSPもあわせて製作中です!





どんな感じに仕上がるか(ニヤッ!)






お楽しみに~~!








  


Posted by 店長  at 16:49Comments(0)カスタム日誌

2016年02月20日

セクターチップの選択!

今回はチョット「セクターチップ」について簡単に書きたいと思います。
っていうのは、ご自分で内部カスタムをする方で

「給弾しないからセクターチップを入れてみたら壊れた!」なんて話で、内部を見てみるとタペットプレートが折れている。とか、ちょくちょく相談があります。



セクターチップには種類があるのはご存知でしょうか?



Big Outさんから出ている丸い形のセクターチップやVFC・SHSなどから出ている扇型のセクターチップ。これは「セクターチップ」とひとくくりになってますがそれぞれ特徴が違います。よって、どんな状況の時「丸型」か「扇形」かという選択になるのですが、まず形を見て下さい。




ここでまず2つの大きな違いは「丸型」「扇形」ですが・・・










ハイ、ここで違いがあるのがわかりますか?












扇形のセクターチップはタペットプレートを引くピンより左右に大きく開いてますよね!
っていう事は、現状よりタペットプレートを後退させている時間が長いって事になります。それによりタペットプレートに連動している「ノズル」が現状より早く下がり始めるので、「サイクルが速くて給弾されない。」などの症状の時に向いてます。


丸型のセクターチップはセクターギアのタペットプレートを引くピンより高くなってますよね。
っていう事は、現状よりタペットプレートを後退させることが可能となります。それによりタペットプレートに連動している「ノズル」が現状より下がるので「ノズルが下がりきらず、チャンバーの口からノズルが頭を出していて給弾されない。」などの症状の時に使われますね。









要はタペットプレート(ノズル)の
後退時間か後退幅かの違いです!









ですから、「ノズルが下がりきらず、チャンバーの口からノズルが頭を出していて給弾されない。」って時に扇形のセクターチップを入れても症状は改善されないですし、逆に「サイクルが速くて給弾されない。」って時に丸型のセクターチップを入れても症状は改善されない可能性が高いです。






ただ







必ず組み込む前に作動確認をしないと壊れる恐れがあります。
たとえば、「ノズルが下がりきらず、チャンバーの口からノズルが頭を出していて給弾されない。」からといって単純に丸型セクターチップを組み込んでしまうと、タペットプレートは「これ以上下がらない」ところまで下がっているのにさらに丸型のセクターチップでタペットプレートを下げようとすれば必然的にタペットプレートに負荷がかかり、折れてしまします。
また、マルイハイサイクルシリーズに組み込まれているタペットプレートは給弾不良対策がなされているので、そこにセクターチップを入れてしまうとタペットプレートが折れます。








じゃぁ、「マルイタペットプレートを入れれば解決じゃん。」
と思うでしょう?











海外製のメカBOX とのマルイタペットプレートとの相性が悪い事が多々あります。
ですので、必ず組み込む時は「どんな症状なのか?」で選択し、「仮組」して作動確認をしてから組み込むことが大事ですね。


最近、「両方の症状」のある海外製電動ガンのカスタムの時はやはり・・・








自分で作っちゃいました(笑)








用途が理解できればそれほど難しくないですよ!





さぁ!君もチャレンジ!!




  


Posted by 店長  at 15:45Comments(0)カスタム日誌

2016年02月19日

GPR-Eコスタモデル搭載SR16E3内部仕様決定!

先日のVFC SR16カービンにGPR-Eコスタモデルを搭載した銃の内部仕様は・・・









ちょ~贅沢!








・ギアセット: LAYLAXダブルトルクギアセット
・シリンダー: LAYLAXハードシリンダーTypeA
・シリンダーヘッド: LAYLAX VerⅡ用エアロシリンダーヘッド
・ピストンヘッド: LAYLAX ベアリング付きピストンヘッドPOM(ジュラ)
・ピストン: LAYLAX ハードピストン
・SP: CZオリジナルM90SP
・配線: テフロンコード


SPガイド・エアシールノズル・タペットプレートはVFC純正

他、DTMを搭載!もちろんトリガーストロークも詰め、トリガーフィーリングを向上させまっす!
また、チャンバーもLAYLAXメタルチャンバーNEOを組み込み、耐久性・命中精度を上げます。
それに、モーターはマルイのサマリウムモーターを入れちゃいまっせ!!

っとこんな感じで、内部パーツはほぼLAYLAX製です。
なんでかって?










絶対の信頼があるからさ!!(^。^)y-.。o○












ロングレンジ対応の銃に仕上げる予定です。








凄いの・・・ね(●^o^●)









完成しましたらお知らせ致しますのでお楽しみに~!



  


Posted by 店長  at 18:46Comments(0)カスタム日誌

2016年02月18日

GPR-Eコスタモデル搭載!

先月、コスタさんがシールズに来てましたね!

そこで私もご挨拶がてら一緒にゲームを楽しませていただきました(^◇^)

いやぁ~、楽しかったですね(嬉)


そんな余韻に浸っているところにAngly GunからでているGPR-Eタイプのレイル入荷の案内・・・










仕入れなきゃ(汗)











急いで注文!!











って、組み込んだのがコレ!


ベースはVFC SR16E3カービン!



レシーバーはKnight's新型レシーバー


セレクターやマガジンキャッチやボルトリリースボタンが全てアンビ化されていて超実用的っす!





ストックはバッテリーが収納可能なLMTタイプのクレーンストック


レイルを組み込んだだけなんですが・・・







スマートですね~(*^_^*)







カッコイイっす!









エッ?
コスタさん見たからって・・・










だから言ってるじゃないですか!







私はミーハーなんです(-。-)y-゜゜゜






この本体は内部もカスタムしてコンプリートで販売予定です。
カスタム内用は・・・








凄いのです(笑)










完成しましたらご報告しますんでお楽しみに!












  


Posted by 店長  at 15:58Comments(0)カスタム日誌

2016年02月16日

次世代電動ガン G28












見て下さいコレ!













次世代電動ガンHK417に「これでもかっ!」ってぐらいお金と時間のかかっているSNIPER RIFLE









G28です!!!(驚)









G28はアフガニスタンに派遣されたドイツ軍からの要請に応えて製作されたSNIPER RIFLEです。417をベースに開発され、7.62mmX54弾薬を使用するセミオートマチックライフル。
これを次世代電動ガンで見事に再現!(凄すぎ!)




外装はセラコートにて塗装!もちろん刻印もリアル再現されてまっす!






当店へは内部カスタムの依頼だったんですけど、もちろん、見掛け倒しにならないようにキッチリやらせていただきましたよ~!
Distance Master Customをベースに、あれやこれやと手を加え完成です!


いや~、これは凄いっす!



オーナーさん







あっぱれです(^◇^)











  


Posted by 店長  at 18:33Comments(0)カスタム日誌

2016年02月15日

G&G プレデター

ハイハイ!
どーもです(*^_^*)

今回はG&Gプレデターが入荷しました!


んで




内部調整しないと怖いので、せっかくなんで調整がてらライトカスタムを施し、完成品として販売いたします!





カラーは人気の「グレー」です!FCU搭載で「セミ」「バースト」「フルオート」が楽しめます。
初速も調整済みで、このまますぐにゲームに使える様に仕上げてあります。
トリガーストロークもつめてありますのでトレポンを売っている様なトリガーフィーリングですよ!!


価格¥58.600-





限定1本(完成済み)です。無くなり次第終了です。






気になる方は是非店頭にお越し下さい。
遠方の方も通販にて販売は出来ますのでお店の方へごお電話下さい。


宜しくお願い致します。m(__)m



  


Posted by 店長  at 16:46Comments(0)カスタム日誌

2016年02月13日

CRYTAC TRIDENT CRBカスタム

2月13日

本日はサバイバルフィールドSPLASHの名物スタッフ「隊長」こと案部ちゃんからの依頼を受け

CRYTAC TRIDENT CRBをカスタムです!

イカのマークがイカス!(オヤジギャグ)



今回の仕様は「ハイサイクルカスタム」。しかもKRYTACのは初めて手を掛けるのでワクワクしながら早速分解!


ふむ!

ふむふむ!!

ハイ!細かい構造はともかく、VerⅡだね。

メインSPは後方から取り外しが可能なタイプ。メカBOXは分解しなくてもSP交換が出来る様になってます。んで・・・



コレ見て下さい


FETがメカボ内に組み込まれている(驚)
スイッチ接点の消耗がこれで守られますな・・・



いよいよ内部を「パカッ!」

内部パーツも特に変わったところは・・・ん?








おおっ!











スイッチの配線の接続方法が










ウチと同じ(超驚)













簡単に説明すると、通常FETが破損してしまうとバッテリーを外さない限り作動し続け暴走しててしまうのですが、KRYTACの配線の取り付け方は「暴走」してしまった時にセレクターを「セーフティー」に入れると通電を遮断し、「暴走」を止める事が出来る取りつけ方でした。
この接続方法は当店でやっていて(マルイM4やM14)まさか他がやっているとは思わなかったです。(汗)


他は・・・


シリンダー容量がインナーバレル長と合ってないかな。まぁ、初速を下げておくためかもしれないけどね(海外製はしかたないですね)









ん?












ピストンが悲しい事に・・・(T_T)










なぜこうなった?













使い方が悪いのか??











なんて考えながら原因を探すと・・・











コレだな!


















HOPパッキンの口が肉厚すぎてKRYTACのチャンバーには合わないみたいです。
要は、HOPパッキンの口が肉厚すぎて、チャンバーとの相性が悪く、BB弾が通過するときにHOPパッキンの口で負荷がかかり、スムースにBB弾が通過出来ず「弾詰まり」の様な症状が起きます。そうなると圧縮した空気がピストンの前進スピードを遅くさせ、ピストンが前進しきる前にセクターギアがピストンを巻き上げようとしてしまうのでピストンの歯が舐めてしまった。おそらくそれが原因でしょう。
もしこのまま使用していたらもっと重症になってしまっていたかもね(汗)

ちなみに


KRYTACのチャンバーはダイヤル式!しかもメモリの数値が入っているので使いやすそうですね。HOPパッキンはマルイ純正に交換したら相性バッチリ!



ってな感じでギアーをショートストローク化して、ピストンはLAYLAXさんのハードピストンに交換(要加工)セレクタープレートもハイサイクル用に交換(コチラも要加工)。シリンダーやメインSPなどなど交換して









完成!











交換パーツはほぼ若干の調整加工が必要となりましたが、色々と楽しめそうな銃ですね!






巷じゃ売り切れ中みたいだけど・・・(笑)






あとは最終テスト




隊長!このテストはウチでは出来ないのでご自分でお願いします(笑)







KRYTAC製品の詳細はコチラ
     ↓
http://www.laylax.com/colum/krytac/
























  


Posted by 店長  at 17:31Comments(0)カスタム日誌

2016年01月30日

G&G プレデター修理

今回のカスタムはG&G プレデターで~す!


なんせ軽い!そしてFCU搭載なので「セミ」「バースト」「フルオート」が楽しめます(*^_^*)



んで、今回の依頼は・・・

7.4Vリポで動かすと「動かなくなる。」、購入した所で聞いてみると「11.1Vで動かして下さい。」

言われるまま11.1Vで作動させていたら壊れた・・・(涙)


と言う依頼です。


早速メカBOX内部を確認!




おお~っ!見事にピストンが逝ってますね~。

メーカー修理だとピストンの歯が全部金属歯のピストンに交換らしいけど、それでは根本的な解決にはならない気が・・・

ハイ、じゃぁ何でピストンが舐めてしまったか?

確実にバッテリーのオーバーパワーですね。これじゃぁ速く回りすぎてフルストロークだと間違いなく故障するわな~。
しかも、プレデターには25000と記載のあるモーターが搭載されていて、これも原因のひとつでしょうね(苦笑)










しかも







破損したピストンをピストンだけメカBOXに組み込んで前後の作動を確認してみたら、メカBOXに挟まれた状態になり、動きが渋い・・・(T_T)



ギアの回転は速い・・・
ピストンの作動は渋い(遅い)・・・











さよなら~~(T_T)/~~~











ってな流れですな。






・・・という事で、今回の作業はセクターギアを加工してショートストローク化。ピストンはショートストローク対応のピストンに交換。
メインSPはハイサイクル用SPに交換。その他加工調整を施し完成!もちろんFCUはそのままで(もったいないもんね!)

完成し、11.1Vで試射してみると











「速ッ!」(@_@;)










ちょっと速すぎるかな~って感じだったので、モーターもG&Gの18.000と記載されているモーターに交換してみたら・・・














「イイ感じじゃぁないですか!」












ちなみに7.4Vで作動させてみたら










作動するし・・・???










もしかしたらFCUが電圧が下がると回路的にカットしてしまうのか、もしくは25000モーターが大食いなのかって感じですね!(両方かもね)









  


Posted by 店長  at 13:07Comments(0)カスタム日誌

2015年02月21日

S&T 64式カスタム




S&T 64式です!




どうですかぁ~!
なかなか良くできたでしょ~!!



って



なんのこっちゃだとは思いますが、わかるひとにはわかります(ニヤッ)
(ヒント)64式を手に取ってみた方、うーんって思った所は?










そうです









マガジンのおさまり具合と角度です!!


64式は少し斜め前ぎみでマガジンが装着されるのですが、S&T純正のままだとほぼまっすぐ。しかもマガジンの収まりが悪く、物によってはグラグラな個体もあるみたいです。なかには糾弾しない個体も・・・


ってな感じで今回依頼されたのは、いつもの様なざっくりな注文で




使えるように・・・って




メカBOX内部に関してはそれほど大変では無かったんですが、問題はやはりマガジンの収まりが悪い所でしたね~
原因はこのパーツ!


この先端部分がマガジンにはまってロックされるんですが、そもそもこの先端部分が







小さい









そのため、マガジンがこの先端部分にはまった時にしっかりと保持されずガタガタしたりグラグラしたり、脱落したりするんですね~

じゃぁ、どうしたらいいか・・・



はい、またまた自作で作っちゃいました~
もちろんマガジンが収まった状態の角度も考えて、先ほどのパーツの先端部分を大きくしたものを作製し、しっかり保持する様に
本体やマガジンにも加工を加えて完成!

説明自体は簡単に書いていますが





恐ろしく大変!!





HOPもクッションラバー仕様に変更してスカスカだったHOPダイヤルも直してバッチリ!


でも・・・






もうやりたくない(笑)






ほんとは自作したパーツの写真を撮りたかったんですが、オーナーさんがすっとんで受け取りに来てくれたんで時間がありませんでした。
もちろん満足していただけました(嬉)

  


Posted by 店長  at 19:05Comments(0)カスタム日誌

2015年01月20日

マルイ次世代SCAR修理の話②

次世代SCAR修理の続きでっす!

前回はメカBOXの破損及び原因の話をしましたが、今回はいよいよギアロックの原因調査及びその他不具合の確認のためメカBOX内部をチェック!


メカBOXを開いてみて最初にでた言葉は







スプリングのテンション軽ッ!








もともと次世代電動ガンのメインスプリングは自由長が短いんですが
今回のスプリングはさらに短い様な・・・
だって押さえてなくてもスプリングが飛び出してしまう気配すらないんだもん!
と、いうことは・・・あ、いや、

また話がそれそうなんで次へ行きます

次に確認したのはギア関係
ベベル・スパーギアは問題無かったんですが、セクターギアが悲しい事に


わかります?
ピストンを巻き上げる歯の最後の歯が摩耗してます。

このような摩耗の仕方は正常に作動していて消耗したっていう減り方じゃないですよね
以前にも書いたことがあるかな?
こういう場合、大抵ピストンが後退しきれず途中で止まってしまった状態のままギアの駆動力で強引にピストンを解放してしまう。そのためにセクターギア(丸印の部分)が異常に負荷がかかってこのような状態になることが多いですね。もしくはピストンの金属歯の部分が曲がってしまったり欠けてしまったりする場合も考えられるね!

で、ピストンを確認


ピストンの歯には異常は見られない・・・





でも・・・








このピストンが怪しい(-"-)









試しにメカBOXにメインスプリングを入れないでピストンの動きを確認してみると










驚!!!












ピストンが落ちてこない・・・(;一_一)


再度確認すると


上記にあるように、ピストンが後退していくとある場所から異常に重くなってしまう










コレだ!!!











ピストンを確認してみるとなんとなくLAYLAXっぽいんですが、今までLAYLAXのピストンを組み込んで、こんな事はなかったんで、並べてみると


写真上がLAYLAX、写真下が入っていたパーツ
違いがわかりますね~










何処のだ???











まぁ、おそらく海外製でしょうね(悲)

て事で、ギアロックの原因はピストンのレイル幅がメカBOXと合っておらず、後退時、一定の場所まで下がるとピストンがメカBOXにはまってしまう様な状態になり、駆動の力で強引にピストンを解放してしまっていたんでしょうね。当然ピストンが解放されてもピストンの前進スピートは安定せず、何度かは駆動していたのでしょうが、そのうちピストンとセクターギアのタイミングがずれてしまいギアロックという症状になってしまったんでしょうね。


状況をお客様に連絡して、原因などを説明させて頂いたんですが、何故だか大笑い!
お客様自身も壊れてしまったのか?? でも、安心して下さい。
この電動ガンはきっちり修理させて頂きます(^。^)


余談ではありますが、最近、他店で行った後の修理依頼で、「何度直しても壊れてしまう」という問い合わせが増えてきている様な気がします。
そのお客様に共通している事が「なぜ壊れたか?」「こう直した」などの説明を受けていないのか?もしくはお客様が聞いていないのか?ご自分のエアガンの症状を把握していない事です。

壊れる原因は必ずあります。
修理やカスタムを依頼した時は必ずお店の方に聞いた方が良いですね。また、海外製パーツを使用する場合はほんと気をつけないと怖いっすよ!たしかに安価で良いのですが、しっかり組み込まないと逆に高くつきますよ!!




  


Posted by 店長  at 13:27Comments(0)カスタム日誌

2015年01月19日

マルイ次世代SCAR修理の話①

ある日、一通の問い合わせがありました。
お電話の内容は、次世代SCARの修理の相談で、話を聞くと、他店にてカスタムを行ったのですが、
すぐに壊れてしまい何度も修理してもらうのですが全然良くならない・・・
最終的には「使い方が悪いのでは?」と言われ、もうサバゲーをやめようか・・・と考えたぐらいだそうです。

どこがダメだったのか

なにがどうして壊れたのかを聞いたのか?もしくは、修理が上がってきた時に
説明してもらったのか尋ねると、「交換したものは聞きました。」






う~ん(;一_一)







解決にはなっていない様な気がしますねぇ~



そしてお客様からこんな質問・・・

カスタムすると壊れやすいんですか?
こんなもんなんですか??






エッ!(゜_゜>)







そんなことはありません。
一度見させて下さい。




そんなやりとりののちにお客様が来店し、銃をお預かりさせていただきました。


さて、ここからが本題です。
当たり前ではありますが、当店では最初に故障の原因はどこなのかを調べる事から始めます。
お客様から現状の状態は聞いていましたが、確認のためにドライブしてみると
「カツッ」てモーターは駆動しようとしているのですが、ギアがロックしていて作動しない状態でしたので
ギアロックの原因を探るべく分解し、メカBOXを取りだしました。


メカBOXを取りだして最初に目に飛び込んできたのが




オーッ!メカBOX後部が欠けてしまってる
のちにお客様から聞いたのですが、メカBOXが欠けたのは2度目だそうです
???
って事は、前回の修理の時になぜ欠けてしまったのかを確認せず、メカBOXだけ交換して
直りましたって事???
いくらリコイルウェイトのでのメカBOXへの負荷はあるにせよ、そうそう欠けません。

ふとリコイルウェイト後部のスプリングに目をやるとなんとなく違和感が・・・


ちょっと分解してみると・・・









お、折れてる・・・








このスプリングはリコイルウェイトの衝撃を緩和させるために入っているスプリングなので
これが折れてるとメカBOXにかかる衝撃は・・・
おそらくメカBOXが欠けているのはこれが原因と思われます。

なぜ破損したのか、今回の場合で言えば、なぜメカBOXが欠けたのか?の原因を見つけず
目についた破損個所だけを直す(メカBOX交換)と当然ですが同じ症状がでるのは






あ・た・り・ま・え







あたりまえ~~(=_=)



ギアロックの原因の前に他の故障の話になっちゃいましたね~
次回、いよいよメカBOX内部の調査結果をUPしますのでお楽しみに(*^_^*)




  


Posted by 店長  at 16:57Comments(0)カスタム日誌

2014年06月23日

VSSに・・・

ど~もです!

本日はking ArmsのVSSにちょっと手を加えてみました!




上の写真はノーマル状態です。
それを・・・


こうして・・・


こうして・・・


こうしましたぁ~








そうです!(-。-)y-゜゜゜









サイレンサーをしこんでみました(*^_^*)

試射してみると、サイレンサー効果はバッチリでてました!

やってみると結構面白いですよ(^◇^)

  


Posted by 店長  at 18:35Comments(0)カスタム日誌

2014年06月20日

思わぬ落とし穴が・・・

ど~もです!

今回は某Shopさん?でカスタムされたVFC M4の話です。

現状はピストンクラッシュで修理依頼の銃なのですが
まずはコチラをご覧ください。


ハデにイッてますね~
今度はアップで




まぁ、ピストンクラッシュの修理は良くあるんですが、その原因は必ずありますよね~
組み方だったり、使い方だったり・・・


では


このピストンを見てどんな事が考えられるか・・・

ハイ、そこの君!
どんな原因を考えます?


・・・?


う~ん、わからんかぁ~


では、検証しましょう!!


まず注目すべき点は「金属歯がイッてる」事!
この症状の多くはスプリングガイドからメインスプリングが脱線してしまい、圧縮時にスプリングガイドとピストン内側にメインスプリングが挟まってしまいピストンが後退しきれず、ロックしてしまう。この状態でむりやり回そうとすると金属歯がイッてしまう。また、セクターギアは回りきったけどピストンがロックした状態になってしまった。そしてまたセクターギアが回転してきたときにセクターギアが金属に乗り上げた様になりイッてしまう。

なんて事が考えられますね。

でも・・・

今回は違ったんです

今回の一番の原因はコレです!


左がマイのシリンダー、右が組み込まれていたシリンダー

わかります?

組み込まれていたシリンダーの肉厚が薄いですよね~
この組み込まれていたシリンダーはテーパーがかかっていたんです。



・・・?



そうでしょうそうでしょう!
これだけみても「なんのこっちゃ」ですよね



じゃぁ、もう、答えを言っちゃいます!!
原因はココ




・・・?


またまた「なんのこっちゃ」ですよね


実はテーパーシリンダーが悪さをしていたんです。
先ほど述べた様にシリンダーの肉厚が薄いせいでメカBOXとシリンダーに「段差」が出来てしまってそこにピストンヘッドが引っかかってピストンがシッカリ後退しなかったんです。


写真でもわかるようにピストンが下がりきってないですよね
実際はここまで下がります


このわずかな後退差ですが、これによりセクターギアの歯とピストン歯の位置がずれてしまい、やがてクラッシュ!
という感じですな


このような事例は初めてだったんですけど、ひとつ言えることは

カスタムパーツにも思わぬ落とし穴がある

っていうことですね




ちなみに、最近の当店の流行語は






すべてを疑え・・・







海外製電動ガンなどを修理・カスタムするときは特にです(*^_^*)

  


Posted by 店長  at 13:02Comments(0)カスタム日誌